さんしゃさんよう!! ハプニングもポジティブに♪

発達障害っこたち3人を育てるシングルマザーの日々のキロクです⭐⭐⭐ほぼじぶんの覚え書きです(^^)ものごころついた時からハプニングやトラブルによくあうわたし。一時は外へでるのがつらいほど。。そんなわたしが発達障害っこたちとともに何事も前向きに変換してみることにしました⭐⭐

ハプニング⑥長男就学説明

最近、次男の就学の手続きを色々していたら、長男の小学校入学の説明会のときのハプニングを思い出した。



長男が年長のときは、離婚の話し合い中で、住む場所も確定しておらず、離婚決まる前に土地を購入していたこともあり、市外への入学が決まっていた。



もちろん就学の説明会も市外の小学校へ。



区外から入学のためか、124人中120番と最後のほう。



体育館に入ると、左端から縦に1番から順に並んでいた。



順番が遅いので、右端のほうをさがす。



「あ、119番あった!」と長男。



いちばん後ろの席に119があったので、


んじゃ次の列のいちばん前か。


一瞬、変な並び方やなと思いながら、長男の手をひき、最前列へ。


あれ?

121番?

縦ならびって書いてたよな?



横並びにしても順番がおかしいぞ。



周辺で入れ替わっている可能性を考慮し、周辺をさがす。



もうみんな座り出してるし。。


空いてる席を見ても120番はない。




バタバタしてる先生に申し訳ないが、「120番はどこですか?」とたずねる。




笑顔で「120はこっちですよ!」とバタバタ案内してくれる。



あっちへいき、こっちへいき。



先生の笑顔もなくなり、



「120だけないですね💦💦」



あれ?
わたし学校まちがった?!



この辺来たことないもんなぁー
やってもたか?!


と思ったが、学校は合っている。



ただ124人中わたしたち親子の席だけなかった(笑)




離婚の話し合いでこころも折れかけていたときやったから、



この学校へ来んなって暗示か?

誰もわたしたちを歓迎してないのか?(T-T)



と負の思考回路をめぐりながら、終了。





この学校へ結局入学するが、1年の1学期終了後、すぐ転校するハメになる問題も起こるのだが。。




今、思い出しただけでも、今の小学校へきて良かったと再認識✨